"胚軸切断挿し木法" による苗作り
こんばんは、よしみです。
たぶん、活着した!!と思うんです♪嬉しい。
実は、雑誌のやさい畑に載っていた木嶋博士の胚軸切断挿し木法を試しています。品種は、ミニ白菜のタイニーシュシュ。
セルトレイで発芽した白菜を地際で切って、畑の土が入った育苗ポットに挿し木し、強い苗を作ろうという農法です。
7月16日
発芽して本葉1-2枚くらいになった芽を地際でカットし、2時間給水。
その後準備してた畑の土入りポットに挿し木。
7月17日
生きてそうだけど、しなってる〜。心配。
7月18日
しなしな〜
心配しながらも、少しずつ水やりしてました。失敗かなと思いつつ。
7月22日
そし今日!
活き活きしてるー!!
活着したじゃん!!というわけなんです。
実は、カリフラワーとブロッコリーも少しずつずらして挑戦中です。植付後もまたレポします。ほんとに強くたくましくそだってくれるでしょーか?!